「相棒」シーズン20が2021年10月13日(水)夜9時からスタートしました!
実は、出雲麗音がいらない・嫌いと言われているようです。
この記事では、出雲麗音がいらない・嫌いと言われるワケ、篠原ゆき子が演じる役柄について調査してみました!
「相棒」出雲麗音がいらないと言われるワケ①声が嫌い
出雲麗音は「相棒」シーズン19から出演し、今作の「相棒」シーズン20にも出演しています。
SNS上では、声に関して否定的なコメントがありました。
どうやら、滑舌が悪いことや声の出し方の不快感から、結果として声が嫌いなことに繋がっているようですね。
篠原ゆき子さんが出演した映画「女たち」公開記念の動画で普段の篠原さんの声を確認することができます。
ハキハキとした話し方ではない印象ですね。
「相棒」出雲麗音がいらないと言われるワケ②演技が嫌い
「相棒」出雲麗音がいらないと言われる理由には、演技が嫌いというようなコメントもSNS上にありました。
演技に関してキツめなコメントですね…
「相棒」では否定的なコメントがある中、映画では女優として受賞歴があり、「出れば感動を生む」とも言われているようです!
第28回高崎映画祭 最優秀新人女優賞 『共喰い』(2014年)
第59回アジア太平洋映画祭 最優秀女優賞『ミセス・ノイズィ』(2020年)
引用元 ウィキペディア
もしかすると、相棒の役にハマっていないのかもしれませんね。
「相棒」出雲麗音・篠原ゆき子が演じる役柄は?
警視庁刑事部捜査第一課 刑事・巡査部長
交通機動隊の白バイ警官だったが、銃撃事件の後遺症もあって、捜査一課に異動となる。背景には、庁内での女性の地位向上を狙う美彌子の働き掛けがあったという噂が。刑事部の男たちからは煙たがられるが、まったく動じることなく受け流す強さとしたたかさを持っている。
引用元(https://www.tv-asahi.co.jp/aibou/cast/)
持ち前の勝ち気な性格で伊丹、芹沢らの嫌味もかわし、特命係の杉下右京(水谷豊)、冠城亘(反町隆史)に情報をリークするしたたかさも見せてきた麗音。21日放送の第2話のラストでは仮想国家「ネオ・ジパング」に絡んだ事件もひとまずは解決を迎え、自身を襲撃した犯人とその動機も無事判明した。
引用元(https://www.oricon.co.jp/news/2174939/full/)
男社会である捜査一課に女性が加わることを良く思われていない中、 出雲麗音は特命係の右京や冠城に情報をリークする形で協力しています!
今後もどのように右京や冠城へ協力するのか楽しみですね!
まとめ
この記事では、出雲麗音がいらない・嫌いと言われるワケ、篠原ゆき子が演じる役柄について調査してみました!
相棒では声や演技に否定的なコメントがある一方、映画では受賞歴があるほど高評価なようです!
「相棒」シーズン20の出雲麗音役・篠原ゆき子さんの今後に期待ですね!