今や超人気芸人のサンドウィッチマンの二人ですが、売れる前は超貧乏・極貧生活を送っていたと言われています。
宮城県出身の二人は売れる前に一体どのような暮らしをしていたのか、徹底調査していました。
そして若い頃の二人の画像も入手しました。
この記事では、売れっ子芸人の今とは考えられない生活をしていたサンドウィッチマンの売れる前について徹底追及します。
サンドウィッチマンは売れる前超貧乏だった!
今は押しも押されもせぬ人気芸人のサンドウィッチマンの二人。
サンドウィッチマンが人気となったのは、2007年のM1で優勝したことがきっかけです。
しかし、それまでは超貧乏・超極貧生活を送っていたと言われています。
サンドウィッチマンの二人は、売れるまでの約10年間、木造アパートに二人一緒に生活をしていました。
当時の写真を見る限り、狭い部屋にものが散乱し、まさに「売れない芸人の貧乏生活」を送っていたように見えますよね。
超貧乏自体のエピソードとして、虫やネズミが出るボロアパートに住んでいたこと、財布に100円も入っていなかったなどの極貧生活を明かしています。
売れるまで2人は、天井にクモの巣があり、ゴキブリが出て、ネズミは出るしフンも落ちている築20年の木造アパートで一緒に住んでいた。
引用 http://news.livedoor.com/article/detail/13686070/
ある日、伊達さんが米を炊こうと米びつを見ると、黒い米が混じっている。「富澤が五穀米を買って混ぜたのか」と思い、お米をといでいると、黒い米が溶けて水が黒ずんでしまった。
ここで伊達さんは「うわ! ネズミのフンだ!」と気づいたそうだ。
「(伊達と富澤は)10年間一緒に暮らしてたじゃないですか。もしもガールフレンドができた場合はどうしてたんですか?」と問うと、伊達は「そんな余裕なかった。お金も無いし」「だって30歳の時、財布に100円も入ってなかったもん」などと当時の極貧ぶりを回想し、富澤も「しんどかったなぁ」と振り返っている。
引用 https://asajo.jp/excerpt/78472
サンドウィッチマンの若い頃のヤバい画像を時系列でまとめ!
サンドウィッチマンの二人の若い頃の画像がヤバいと話題になっています。
二人のヤバい画像を時系列でまとめてみました。
まずは富澤18歳、伊達20歳の頃の写真です。
ふたりとも髪型や目つき、ポーズなどツッコミどころ満載ですよね。
ネタにしか見えませんが、ふたりともかなり真剣だったようです。
サンドウィッチマンの二人は同じ高校なのですが、1998年9月にコンビを結成します。
コンビ結成後から同棲を始めており、34歳から10年間、富澤さんと伊達さん2人で生活をしていました。
この10年間は売れない10年間で二人はどん底の生活を送ってきました。
古いマンションに住み、人気になることもなく、貧乏の下積み時代でした。
この下積み時代のことを、とてもつらい時代だったと述べています。
芸に磨きをかけることよりも、パチンコで散財したり、借金を作ってしまったりなど、どん底の生活をされていました。
まともな家に暮らすためバイトで金を貯めればいいのだが、肉体労働で稼いだ日当9000円はパチンコで溶かしてしまう日々。
引用 http://news.livedoor.com/article/detail/13686070/
「勝てば次の日はバイトに行かなくていい、負ければ何も食わずに明日もバイト」というイチかバチかの勝負をして負け続け、生活費がなくなって消費者金融で計250万円の借金をしたそうだ。
それでも腹は減るので、業務スーパーで2キロ200円のモヤシを買い、毎日モヤシ炒めやモヤシ丼を食べてしのいでいたとか。
その後、2005年『エンタの神様』に出演することがきまり、人気に拍車がかかりました。
当時のエンタの神様は視聴率も高く、大人から子どもまで楽しめる大人気番組でした!
そして、2007年にみごとM1グランプリの勝者となりました。
2011年3月には、宮城県でのロケ中に東日本大震災に遭遇。
大規模な被災地の状況をすぐ発信し、すぐ支援活動に入ったことは有名ですよね。
被災地のことを忘れることなく、そしてコントでも誰も傷つけることのない笑いを追求し続けています。
まとめ
この記事は、サンドウィッチマンは売れる前超貧乏だった!若い頃のヤバい画像を時系列でまとめ!
について詳しく紹介してきました。
サンドウィッチマンの二人が売れる前は超貧乏でヤンキーの疑惑もありますが、今も昔も真面目な青年であることに違いありません。
サンドウィッチマンの今後の活躍も応援しています。