2021年2月18日に、橋本聖子さんが東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長後任になることが決定しました。
決定後に続々と橋本聖子さんの過去のセクハラ・パワハラ問題が海外で報道され始めました。
その中で一番話題なのは、フィギュアスケート元五輪選手の高橋大輔さんへのキス強要事件です。
一体のこのセクハラ・パワハラはいつ行われたのでしょうか?!
当時の写真も徹底調査しました。
橋本聖子の「高橋大輔キス強要」はいつ?
一番話題となっている橋本聖子さんの「高橋大輔キス強要」事件は、
2014年2月の冬季ソチ五輪閉会式後のパーティーである と報道されています。
2014年のソチ五輪で、高橋大輔さんは6位という結果でした。
その後、一旦現役を引退されています。
この橋本聖子さんによる高橋大輔さんへのキス強要事件は、高橋大輔さん自身が被害を受けていないといっているため
事件としては取り出されてはいません。
しかし。写真を見る限りは、セクハラ・パワハラであると誰もが認識するものだと思います。
ネットでもそのような意見が多数ありました。
橋本聖子の過去のセクハラ・パワハラ問題が大炎上!!
橋本聖子さんが、オリンピックの選手村でお気に入りの高橋大輔さんにキスを強要したということは、
セクハラでもあり、権力を使ったパワハラであるともネットでは炎上しています。
また、オフの場であるとはいえ、関係者が集まる場で写真を取られているという大人のモラルも疑われますよね。
ネットでは「セクハラ・パワハラがヤバい」「東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長には不適切」と大炎上しています。
また、セクハラ被害者は高橋大輔さんだけではなく、他にも多数いる「セクハラ常習犯」であると報道されています。
騎手の武豊さんも、ハグをされているところの写真がネットで掲載されています。
一視聴者としては、「わざわざ抱きつく必要性がない」としか言いようがないですよね。
まさに権力を悪用したセクハラ・パワハラと言われても仕方がありません。
無事にオリンピックを遂行する東京五輪・パラリンピック組織委員会の会長ともあるべき人が
選手たちに見境なくセクハラ・パワハラをしている時点で、オリンピックの成功が見えなくなってしまいますよね。
無事にオリンピック・パラリンピックが開催できるのか、とても不安になりました。
まとめ
この記事では、橋本聖子の「高橋大輔キス強要」はいつ?過去のセクハラ・パワハラ問題が大炎上!!についてまとめてみました。
ゴタゴタと辞任をした森元会長に変わり、大抜擢された橋本聖子新会長。
女性の活躍を応援したいところですが、権力を悪用するセクハラ・パワハラの加害者であると
なかなか素直に応援はできないですよね。
無事にオリンピック・パラリンピックが開催されることを願ってやみません。