マックシェイクが販売中止の理由は?カロリーがやばい?歴代種類まとめ

マックシェイクが販売中止の理由は?カロリーがやばい?歴代種類まとめ

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「今日はマックシェイク!」と楽しみに行ったのに、「販売中止」「ただいま取り扱いしていません」の表示…。ショックですが、これは機械や在庫のルールが原因です。元マクドナルド店員としての経験もまじえながら、販売中止の理由・カロリー・歴代フレーバー・買いやすい時間帯を解説します。

目次

マックシェイクが販売中止と表示されるのはなぜ?

マックシェイクが販売中止になる多くの原因は、シェイクマシンの「衛生管理」と「安全装置」が原因です。決められた温度や洗浄サイクルから外れると自動で止まる仕組みで、ルールどおりに運用していると、どうしても提供できない時間帯が生まれます。

マックシェイク・ソフトツイスト・マックフルーリーは同じ機械

多くの店舗では、マックシェイク・ソフトツイスト(ソフトクリーム)・マックフルーリーを同じマシンで作っています。このマシンを洗浄したりエラーで止めたりすると、3つまとめて販売中止になります。「シェイクがダメならソフトだけでも」とはいかないのは、この構造によるものです。

定期的な分解洗浄でどうしても止まる

シェイクマシンは約2週間に1回、必ず分解洗浄するルールになっています。内部パーツをすべて外して洗浄・消毒し、組み直すので、1〜2時間は完全にマシンが停止します。

私が勤務していた店舗でも、分解洗浄の所要時間は2時間で設定されていました。作業後もミックスが冷えるまで待つ必要があり、洗浄後もしばらく販売再開できないこともよくありました。

洗浄できるスタッフのシフトで時間帯が変わる

分解洗浄は研修を受けたスタッフだけが担当します。その人がシフトに入っている時間帯に作業するため、店舗ごとに「シェイクが止まりやすい時間帯」が変わります。

朝〜10:30と閉店前は販売中止に当たりやすい

多くの店舗では、朝〜10:30はそもそもシェイクを販売していなかったり、この時間に分解洗浄を入れたりします。24時間営業ではない店舗では、閉店30分前くらいから洗浄モードに切り替えることも一般的です。閉店間際に行くと「シェイクだけ先に終わっている」ことが多いのは、このためです。

機械トラブルが起きた日は半日止まることも

温度異常や原料の詰まり、整備不良などでエラーが出ると、マシンは自動停止します。そのままピークをやり過ごし、落ち着いた時間に分解洗浄と点検をするため、「今日は半日シェイクがなかった」という日になってしまうこともあります。

期間限定マックシェイクが早く終わる理由

機械トラブルがなくても、期間限定フレーバーだけ販売終了していることがあります。この場合は、マシンではなく専用シロップの在庫切れが理由です。

専用シロップの在庫が尽きた時点で終了

期間限定マックシェイクには、その味専用のシロップや原料が店舗ごとに決まった量だけ届きます。それを使い切ったら近隣店舗同士で融通しあうこともありましたが、それも尽きれば終了です。公式の販売期間が残っていても、人気が出れば予定より早く終わることも珍しくありません。

どうしても飲みたいときはモバイルオーダーで確認

限定フレーバーを逃したくないときは、モバイルオーダーで複数店舗のメニューをチェックしておくと安心です。メニューにそのフレーバーが表示されていれば「まだ在庫あり」、表示されない店舗は「在庫切れかマシン停止中」と考えられます。

マックシェイクのカロリーはどれくらい?

次に気になるのが「カロリーやばい?」というところ。おおまかな数値を知っておくと、気持ちよく楽しみやすくなります。

定番3種のカロリー目安

時期によって変動はありますが、バニラ・ストロベリー・チョコレートのS・Mサイズはだいたいこのくらいです。

  • Sサイズ:200kcal前後
  • Mサイズ:350kcal前後

「カロリーがやばい」と言われる理由と上手な付き合い方

マックシェイクが「カロリーがやばい」と言われるのは、甘さのもとになる糖質と、ミルキーなコクを出す脂質がどちらもしっかり入っているからです。ジュース感覚で飲めますが、中身はほぼ“飲むスイーツ”。連日Mサイズだと体重にも響きやすいので、「基本はSサイズ+頑張った日のご褒美」に限定すると、カロリーとも折り合いをつけやすくなります。

歴代マックシェイクの主なフレーバー

すべては載せきれませんが、「いつ頃・どんな味があったか」をざっくり知りたい人向けに、代表的なフレーバーをまとめておきます。

1980〜1990年代

青リンゴ/グァバ/メロン/チョコバナナ/カスタード/カプチーノ/バナナ/ピーチ など

1997〜1998年ごろ

メロン/アーモンドチョコレート/マンゴスチン+ナタデココ/もも+ピーチソース/ぶどう+グレープソース など

2000〜2010年代前半

ヨーグルト(2004)/巨峰(2005)/メロン(2006)/キャラメル(2007)/マロン(2008)/マスカット(2012)/ピーチ(2013)/紫いも(2014・2015復活) など

2016〜2019年ごろ

森永ミルクキャラメル/沖縄パイン/カルピス/チェルシー/完熟キウイ などコラボ系が多数

2020年前後〜最近

バナナ/ヨーグルト/森永ラムネ/辻利抹茶ラテ/カルピス(2022)/安納芋スイートポテト(月見)/マスカット・シャインマスカット系など

買いやすい時間帯と外しにくい買い方

マックシェイクが販売中止になる仕組みを知っておくと、「行く時間」を少し変えるだけで出会える確率が上がります。

朝マック時と閉店前は避けたほうが無難

朝はシェイクの販売時間外だったり、立ち上げ作業や分解洗浄と重なりやすい時間帯です。閉店前は洗浄モードに入ってしまうため、この2つの時間帯は販売中止に当たりやすいゾーンです。

お昼〜夕方は比較的安定+モバイルオーダーで確認

お昼のピーク中に分解洗浄することはほとんどなく、朝のトラブルもピーク後に対応されることがほとんどです。そのため、お昼〜夕方はシェイクが出ている可能性が高い狙い目時間帯と言えます。

さらに外したくないときは、来店前にモバイルオーダーでその店舗のメニューを開き、マックシェイクが選べる状態か確認しておくと安心です。メニューに表示されていなければ、その店舗では機械が止まっているか在庫切れのサイン。近隣の別店舗もあわせてチェックし、「シェイクが買える店」を選んでから向かうと、無駄足をかなり減らせます。

まとめ

マックシェイクが販売中止になるのは、2週間ごとの分解洗浄や閉店前の洗浄、機械トラブル、期間限定フレーバーの専用シロップ在庫切れなど、いくつもの理由が重なっています。マックシェイクが販売中止なのは「運が悪いから」ではなく、安全においしく提供するための仕組みです。

カロリーは決して軽くありませんが、サイズや頻度を工夫すれば、気分を上げてくれる“飲むスイーツ”として十分楽しめます。仕組みと時間帯、モバイルオーダーでの事前チェックを味方につけて、あなたのお気に入りのマックシェイクとこれからも賢くおいしく付き合っていってくださいね。

この記事を書いた人

大阪に暮らす主婦です。
最新の芸能ニュースからお得情報、暮らしのお役立ち情報を発信しています。

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