ミンティアと並んでコンビニでも簡単に手に入るブレスケア系のお菓子としてフリスクが挙げられます。フリスクはポケットに入るくらいの小さく持ち歩きもしやすく、エチケット目的や集中したい時に重宝します。巷ではフリスクが販売中止になったという噂がありますが実際にはどうなのでしょうか?
本記事ではフリスクの販売中止の噂の真相やフリスクの種類や味や辛さなどについて紹介していきます。
販売中止の噂の真相
結論から言うと、フリスクは販売中止ではありませんではなく現在でも手に入ります。2024年8月に約20年ぶりの全商品同時フルリニューアルを実施し、新ラインナップで継続販売中です。発売日はFRISK本体が8月26日、「クリーンブレス」は9月9日などと公式に告知されています。
この全商品リニューアルや棚替え時期や一時的な品薄、旧製品の終売と新製品の導入が重なったことによって、フリスクが販売中止と噂になってしまった背景だといえるでしょう。
フリスクの現行ラインナップ
フリスクの現行ラインナップは4系統存在し、それぞれの種類は以下の通りとなっており、個人の目的に応じて味は使い分けることができます。
- FRISK(ペパーミント/クリスタルミント/ミントベリー)
- FRISK Clean Breath(フレッシュミント/ストロングミント)
- FRISK Extreme Black(ブラックミント=最強刺激)
- FRISK Fruity Fresh(グレープ/レモン/マスカット)
各味の概要と人気
先述のフリスクの味の中でも定番の「ペパーミント」はスッと立ち上がる清涼感で幅広く支持されています。口臭対策重視なら“クリーンブレス・フレッシュミント”が堅実です。フルーツ派の初挑戦には“グレープ”が入り口として人気という評価もあります。フリスクは清涼感や眠気覚まし目的か、フレーバー重視かによって選択する商品が大きく変わり、個人の好みが大きく出るといえるでしょう。
辛さのレベルの違い
フリスクはエチケット目的以外にも、眠気覚ましのリフレッシュ目的で食べる目的もあります。眠気を覚ます上では辛さのレベルが重要です。フリスクのラインナップの中では、Extreme Blackが最も辛く、Clean Breathストロングミントがその後に続きます。いわゆる標準的な辛さのフリスクにはFRISKペパーミントやクリスタルミントといった味になります。他の各種フルーツ系の味は他のラインナップと比較してマイルドです。
これらの味の違いを理解しておくことでTPOに応じたフリスクの味を選択することができます。
シーン別の選び方
ビジネス場面における会議前や接客などのエチケットが求められるシチュエーションではフリスクの中でもFRISK Clean Breathのラインナップがおすすめです。このラインナップの特徴として一度食べると60分程度の口臭対策効果が期待できます。また車の運転中や勉強中などの集中力が要求される場面では、フリスクの辛いタイプがおすすめでExtreme Blackなどを選択するのが良いでしょう。
また軽いおやつなどで食べたい場合にはフルーツ系のフレーバーが選択肢に上がります。場面に応じて味を使い分けることができるのがフリスクの良い点の一つだといえます。
フリスクはどこで買える?
フリスクはコンビニ、ドラッグストア、スーパーで購入することできます。店舗ではレジ横やガムの菓子棚、ボトル菓子棚の3か所にあることが多く要チェックです。また商品の入れ替え期は店舗ごとに導入タイミングがズレるため、見つからない時は別チェーン店や通販を利用するのも一つの手です。
また頻回にフリスクを食べる習慣がある場合にはボトルタイプがおすすめで車内やデスク常備にしておくと良いでしょう。加えてメタルケースは携帯用に向いています。
リニューアルで何が変わったのか?
フリスクのリニューアルによりタブレットサイズは従来比の約3倍(FRISK系)、爽快感の持続を狙った配合になりました。またケースはスタイリッシュなメタルに統一され、シリーズごとの役割が明確化されました。粒形状は丸型や三角形2層・3層など機能別に最適化されました。製品ラインナップのコンセプトがより目的志向になったのがリニューアル前後での大きな変化です。
こういった大きな方針転換やイメージチェンジによりフリスクが販売中止になってしまったと誤解されてしまったことが推察されます。
旧モデルのフリスク「ネオ」はどうなった?
従来の「FRISK neo」で人気だったフルーツ系の楽しさは、「Fruity Fresh」に役割が引き継がれました。味わいを主役にしつつ、ビタミンC配合や長く楽しめるタブレットで“気分転換=味を楽しむ”ニーズを満たすポジションにリデザインされています。
このような旧モデルから後継モデルへの変化があまり浸透していないことも販売中止と噂される原因ともいえます。
フリスクの飲料
通常の食べるタイプのフリスクの他にも、フリスクの「飲む」シリーズがダイドードリンコのライセンス商品としてリリースされ、現在では2024年に「FRISK SPARKLING(ミント)」が登場し、2025年5月には新味「FRISK SPARKLING GRAPE」も発売されています。この飲料タイプのフリスクは主な販路がダイドー自販機と一部の量販店・コンビニに限られるため、店舗や地域で入荷に差があり、なかなか見かけることが少ないです。
味に関しては、好みが分かれるため賛否両論の評価が混在しているが特徴です。
ボトル活用と携帯方法
よくフリスクを食べる場合には、自宅・オフィス・車内にはボトルタイプを常備しておき、外出の際にはメタルケースを持ち歩く二刀流が便利です。フリスク自体に香りがあるため、保存の際には、他の匂いの強い食品のそばには置かずに、直射日光と高温多湿の環境を避けるようにしましょう。
Fruity FreshやClean Breathのラインナップはボトル展開もあるので、まとめ買いや普段たくさん食べる人に向いています。
まとめ
フリスクの販売中止の噂はフリスクのリニューアルによりラインナップが変わったことが主要因である可能性が考えられます。またメタルケースなど従来のデザインとも変わりおしゃれになっていることから持ち歩きの際にも重宝します。
さらにフリスクは最近では飲料などにも展開しており、今後さらなる挑戦的なラインナップがリリースされることも期待されるので要チェックです。