『夫婦が壊れるとき』で注目!イケメン俳優・吉沢悠の代表作品まとめ

『夫婦が壊れるとき』で注目!イケメン俳優・吉沢悠の代表作品まとめ

ドロドロの不倫ドラマ・夫婦が壊れるとき キャストとして注目を浴びた、俳優の吉沢悠さん。妻を裏切り、不倫相手を妊娠させるなど、その見事なクズっぷりに、芸歴26年目のベテランとして貫禄を見せつけましたね。御年45歳と、もうアラフィフに近い吉沢悠 若い頃からイケメンで、その整った顔立ちで圧倒的な存在感を醸し出してきました。今日は、そんな実力派俳優・吉沢悠 若い頃の代表作品を見てみましょう!

目次

アノ作品にも!?吉沢悠の代表作

吉沢悠 若い頃からドラマや映画に引っ張りだこの俳優でした。一時、ニューヨークに語学留学をしていたものの、現地で観劇したミュージカルに心を打たれ、帰国してすぐに芸能界に復帰しています。

『アルジャーノンに花束を』(2002年)

ユースケ・サンタマリアさん主演で放送された本作は、知的障害者への差別が過激に表現されたセンシティブな作品でした。吉沢悠さんが演じたのは、菅野美穂さん演じる脳科学研究センターの職員の恋人。一途に彼女を思い続け、知的障害者たちとの出会いを通じて彼女への思いを募らせていく姿に、ファンはときめいたのではないでしょうか。

『動物のお医者さん』(2003年)

吉沢悠 若い頃に主演を務めたドラマ『動物のお医者さん』では、爽やかなビジュアルが話題を呼びました。母性をくすぐる笑顔が印象的な吉沢悠 若い頃でしたが、本作では何事にも動じず笑顔を見せない、クールな獣医を熱演しましたね。

『エースをねらえ!』(2004年)

https://twitter.com/tami_8443/status/1204207751498321920?s=20

吉沢悠 若い頃に出演した、人気マンガの実写化ドラマ『エースをねらえ!』では、上戸彩さん演じるヒロインが思いを寄せる生徒会長を演じました。爽やかなモテ男という、まさに吉沢悠さんのイメージにぴったりな配役で、原作ファンからの評価も高かったですよね。

『99.9―刑事専門弁護士』(2016年)

嵐・松本潤さん主演の刑事ドラマ『99.9―刑事専門弁護士』では、犯人役も演じています。友人の恋人を殺害しますが、その友人が誤認逮捕され獄死。吉沢さん演じる真犯人は18年もの間逃げ続け、結婚して子どもももうけていました。過去の事件ということで、20代の頃のシーンも描かれましたが、吉沢さんはまったく年齢を感じさせませんでしたよね。

主役級人気の最中、突然の活動休止!理由は?

吉沢悠 若い頃、ドラマで主役を張るほどの俳優だったにもかかわらず、突然事務所を退所し活動を休止しました。人気絶頂の最中に突然、表舞台から姿を消したイケメン俳優の動向に、日本中が注目しましたね。その理由について吉沢悠さんは「社会経験もないまま、自分とは違う人物を演じ続けていたら、役のストックがなくなってしまった」と語っています。そんな中、主演が決まったことで精神的にパニックになってしまったこともあったそうですよ。真面目な性格ゆえ、仕事に関しては入念に準備をしたいタイプなのですね。そして、1回立ち止まるために語学留学というかたちで、ニューヨークに滞在していたそうです。

まとめ

吉沢悠 若い頃から話題作に続々出演しており、45歳となった今でも『夫婦が壊れるとき』でインパクトあるクズ男を演じ切りました。吉沢悠 若い頃は爽やかなイメージが先行していましたが、今ではワイルドで色っぽいオーラをまといながら、惹き込まれそうなほど綺麗な瞳で、それぞれの役を丁寧に表現していますよね。今後ますます年齢を重ね、名俳優になっていくのが楽しみですね!

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この記事を書いた人

大阪に暮らす主婦です。
お得情報や暮らしのお役立ち情報を発信しています。

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