『相棒』右京さんの歴代の相方を紹介!卒業した理由や現在は何してる?

『相棒』右京さんの歴代の相方を紹介!卒業した理由や現在は何してる?

テレビ朝日系列で20年以上にわたって放送されている人気刑事ドラマ「相棒」。主人公、水谷豊さん演じる杉下右京の相棒が時折変更されることでもお馴染みです。

今回は杉下右京の歴代相棒を紹介しますよ。

目次

初代相棒・亀山薫

最初に紹介する「相棒」の歴代 相方は亀山薫、演じたのは寺脇康文さんです。根が真っ直ぐな熱血漢で嘘をつくことが苦手な性格です。最初は杉下右京と反りが合わない部分もありましたが、次第に彼に信頼を向けるように。歴代相棒の中でも特にプライベートでの交流がある相棒でもあります。

シーズン7で高校時代の友人を殺害された事件が切っ掛けとなり、サルウィン共和国に渡国。NGOのスタッフだった友人の遺志を継ぎ、腐敗が蔓延しているサルウィンの子どもたちに正義の精神を教えることを決意。シーズン7の9話をもって相棒を卒業することとなりました。

卒業の作劇上の意味は?

特命係とは、本来は組織に不要な人間を自ら辞めさせるように仕向ける部署という設定でした。しかし亀山薫がそこに長年居続けているということにリアリティの欠如を感じるという声があったようです。

また、亀山薫というキャラクターの性格なども鑑み、卒業はSeason4の時点で構想されていたそうですよ。

水谷豊の意向も

寺脇康文さんの降板は水谷豊さんの意向でもあったようです。勿論不仲だったというわけではなく、「相棒のヒットで勢いがある今、彼に他で主役をやらせてあげたい」という親心があったそうですよ。

寺脇康文さんは当初水谷豊さんの真意を理解できず、釈然としないままに降板しました。ですが後にその意図を理解できたようです。

水谷豊が明かす“寺脇降板”秘話 「いつまでも居ちゃだめだ」とアドバイスした理由とは(全文) | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)

二代目相棒・神戸尊

二代目相棒は神戸尊、演じたのは及川光博さんです。クールかつ自信家のエリートですよ。Season7の最終話より登場、当初はスパイとして特命係に配属されましたが、後に杉下右京とは確かな信頼感で結ばれていくことになりました。

Season10最終話で警視庁長官官房付へ警視として異動、相棒を卒業しました。しかしその後も杉下右京との交流は続いており、後のシリーズにも度々登場しています。

三年間での卒業は予定通り

二代目相棒としてとてつもないプレッシャーを抱えながらも見事に相棒役を演じた及川光博さん。三年間という出演期間に杉下右京さんとの不仲を疑う声もありましたが、この出演期間は当初から予定されていたものだったようです。

及川光博さんは歌手としても活動しており、様々な調整をしながら撮影に挑んでいました。それだけに「何年もというのはどうしても厳しいだろう」と、最初から三年ほど頑張ってもらえればということだったのですね。

三代目相棒・甲斐享

三代目相棒は甲斐享、演じたのは成宮寛貴さんです。ノンキャリアから警視庁に入庁、交番勤務を経て中根警察署刑事課捜査一係に配属され、偶然出会いとある事件で関わったことから、杉下右京から直接指名されて特命係に配属されました。

杉下右京から「警察官にとって一番必要なものを持ってる」と評価されるようになるなど、やはり杉下右京とは互いに信頼し合う関係になりました。しかし甲斐享は歴代相棒の中でも衝撃的な卒業を迎えることに……。

ダークナイト

妹を失い、心神喪失で不起訴となった仇に復讐を行おうとした親友を止めるため、仇に接触し死なない程度に暴行を加えて復讐の愚かさを伝えようとした甲斐享。しかしこの行動がネット上で称賛されたために、甲斐享は暴走してしまいます。

以降甲斐享は警察の追及を逃れた犯罪者たちに制裁を下す暴行犯「ダークナイト」として約2年に渡って犯行を重ねました。最後は杉下右京により真実を突き止められ懲戒免職、season22時点でも服役中であることが明らかになっています。

成宮寛貴も三年間での卒業

「一度若い相棒と組むのもいいんじゃないか」という案から起用された成宮寛貴さん。その若さゆえに「あまり長い期間こちらに拘束させておくのもどうか」という考えで、成宮寛貴さんも短い期間の出演となりました。

それでも最初は二年の約束だったらしく、一年の延長は水谷豊さんや制作陣の申し出によるものだったようですよ。結果的に、成宮寛貴さんはseason11からSeason13まで出演することとなりました。

冠城亘

四代目相棒は冠城亘、演じたのは反町隆史さんです。法務省から警視庁への出向を希望、杉下右京に興味を持ち、法務省復帰の打診を断って警視庁に留まり、杉下右京と行動を共にするようになりました。飄々とした性格で目的のためなら利用できるものを存分に利用する切れ者です。

最終的に法務省時代の上司から公安調査庁への転籍を打診され、承諾。特命係を去ることとなりました。この際、杉下右京からは「もう少しだけ一緒にやりませんか」と引き止められていますが、これは歴代相棒でも初めてのこと。冠城亘は「自分としては最高のはなむけの言葉です」と返し、別れています。

七年間にわたって務めあげる

反町隆史さんはSeason14からSeason20まで、七年間にわたって相棒役を務めました。役者としてのキャリアも落ち着いた状態で始めることから、「できる限り長く続けよう」というスタンスで取り組んできたそうですよ。

season20の途中で一旦歴代相棒の最多出演話数を更新するに至りましたが、反町隆史さんはそれが近づくころに「これからの相棒に向けて新しい風が必要なのではないか」と考えていたそう。Season19の時点で水谷豊さんと話をする中で、退く決断をしたのですね。

五代目相棒は亀山薫!?

season21以降出演している五代目、現在の「相棒」は亀山薫、ここにきて初代相棒が復帰したのですね!勿論キャストは寺脇康文さんです。

サルウィン親善使節団の一員として国賓の扱いで帰国したものの、その際に起こった事件の影響で国外退去処分を受けてしまい、結果的に特命係に復帰することとなりました。

いずれ放送されるであろうSeason23でも、変わらず亀山薫の活躍が期待されていますよ。

最後に

今回は「相棒」シリーズ、杉下右京の歴代相方について紹介しました。

「新しい風を」と退いた反町隆史さんの後任が寺脇康文さんだったというのは意外ですよね。歴代相棒最多出演話数記録も再度寺脇康文さんが更新することとなりましたが、勿論反町隆史さんも別にそれに怒ったりはしていないでしょうけどね。

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この記事を書いた人

大阪に暮らす主婦です。
お得情報や暮らしのお役立ち情報を発信しています。

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